A/N=Prose

おおむね言いたいだけ。

【135】GBA「スーパーロボット大戦R」プレイ日記5

>第7話「危うしマジンガーチーム!!」クリア
アミューズメントパークで開かれるマジンガーと市民の集い。
・しかし、それはメガノイドの罠だった。
コマンダーエドウィンの策略でグレートマジンガー(鉄也)のHPが10になり、移動も不可。
・とは言え初期位置にはビューナスA(ジュン)とダイアナンA(さやか)が居るので即座に回復させれば問題なし。
・移動要塞デモニカ(暗黒大将軍)はHP4000/12000で撤退してしまう。
・ここでもガンダムエックス(ガロード)の最強武器「サテライトキャノン」に主人公の援護攻撃を付けて撃破するか、GEAR戦士電童(銀河)が最適。
・どちらにせよ気力120にするユニットで雑魚敵を撃墜しておく。
・強化パーツ「ENチップ」「バイオセンサー」を入手。
・初期敵の全滅でコマンダーエドウィン率いるメガノイド部隊が海側から襲来。
・それも見越してアミューズメントパーク上に陣取っておく事。
・メガボーグ・エドウィン(エドウィン)からは強化パーツ「大型ジェネレーター」「ブースター」を入手。
・撤退条件も無いので特に苦労なく。

 

 

【134】GBA「スーパーロボット大戦R」プレイ日記4

>第6話「出撃!! ネオゲッターロボ!」クリア
・ティファが覚醒したおかげでサテライトキャノンを使えるようになったガンダムエックス。
・救出と脱出に成功したフリーデン部隊は補給のために上海に立ち寄り、そこで恐竜帝国の襲撃を受けてしまう。
・かつて勇名を馳せたゲッターチームの竜馬と隼人は、新たな戦士としてネオゲッターのパイロットとして號を見出し、出撃させる。
・初期は1機のみなので地形効果のあるビルに陣取って迎撃。
・遅れて現れた主人公たちと合流してから本格的な戦闘を始める。
・マップ左側にメカザウルス・ボア(バット将軍)が居て、4ターン目にはマップ下側からドライセン(ラカン)率いるネオ・ジオン部隊が強襲。
・当然ここでも面倒なのはラカンとグランディーネ。
ラカンの強化パーツ「ソーラーパネル」は問題なく入手できるものの、バット将軍はHP5400/18000で撤退するので、ギリギリまで削ってからガンダムエックス(ガロード)の最強武器「サテライトキャノン」に主人公の援護攻撃を付けて撃破することに。
・なのでガロードの気力120にするために雑魚敵を撃墜しておく。
・このステージで仲間になったネオゲッター、主人公機、ガンダムエックスあたりなら改造しても無駄にならないかな。
νガンダムが再び使えるようになるのは終盤になりそうだけれど、かと言ってリ・ガズィを改造するほどに資金が潤沢でもないし、悩ましいところ。
・取り敢えずは強化パーツを付けての運用で我慢。

 

 

【133】GBA「スーパーロボット大戦R」プレイ日記3

>第5話「あなたに、力を…」クリア
月面基地の暴走事件を仕組んだ謎の存在から攻撃を受けた主人公は、時流エンジンの爆発に巻き込まれてしまう。
・主人公と、友人でありスタッフであるラージとミズホの3人は、なんと5年前の地球へと転移してしまっていた。
ラカン率いるネオ・ジオン軍に囚われてしまった主人公たちは、同じく囚われの身となっていた若き日のアムロとティファと出会う。
・その二人を救出に来たフリーデン部隊。
・フリーデン(ジャミル)やメタス(ファ)などがマップ左側に出現し、ガンダムエックス(ガロード)と基地を脱出したリ・ガズィ(アムロ)、主人公機は基地周辺に展開。
・そのまま基地に陣取ってもいいけれど、多勢に無勢なのでフリーデン部隊と合流するためにマップ中央に移動。
ドライセン(ラカン)以外ではHPが高く、射程が長く、MAP兵器を持つグランディーネが厄介。
・初期配置敵が6機以下になるとマップ上側にシャギアとオルバの兄弟が敵増援として出現する。
ラカンの強化パーツ「チョバムアーマー」は確実に入手できるけれど、ガンダムヴァサーゴ(シャギア)の「デュアルセンサー」とガンダムアシュタロン(オルバ)のマグネットコーティングは二者択一。
・前者はHP2400/8000、後者はHP2700/9000で撤退し、片方が撤退すると残った方も撤退してしまう。
・どちらかと言えば「デュアルセンサー」か。
・現状では精神コマンド「熱血」を使えるパイロットは居ないので、援護攻撃でなんとか。

 

 

【132】GBA「スーパーロボット大戦R」プレイ日記2

>第3話「νガンダム」クリア
・立ち寄ったコロニーでクェスという少女と出会ったアムロたちは直後にシャアとも出会ってしまう。
・クェスはシャアに付いて行ってしまった。
・そしてネオ・ジオン軍との戦端が開かれた時、そこにはヤクト・ドーガに乗ったクェスの姿が。
・前のマップを7ターン目までに終わらせたのでアムロνガンダムと同時に量産型νガンダムIも入手し、そちらはケーラの乗機として出撃。
ヤクト・ドーガ(ギュネイ)は初期配置敵が5機以下かヤクト・ドーガ(クェス)の撃墜で撤退するけれど、強化パーツは「プロペラントタンク」なのでそこまで固執する必要は無し。
・一方のヤクト・ドーガ(クェス)は初期配置敵5機以下かHP2040/6800撤退するものの強化パーツは「高性能レーダー」なので、こちらはなんとかして撃墜したい。
・やはりここでも精神コマンド「熱血」が使えるアムロが適任。
・更に武器「フィン・ファンネル」もあるので、3000ほど削ってからなら問題なく。
ネオ・ジオン軍が全滅か撤退でマップ右上にバンドック(ブッチャー)率いる第3軍が出現。
・ブッチャーのHP2000/20000で全軍撤退するので、雑魚敵を殲滅してからブッチャーを撃墜して強化パーツ「マグネットコーティング」を入手。
・ただ、MAP兵器「バンドック砲」を撃ってくるので、味方ユニットを一方向に固まらせないようにすること。

>第4話「最悪の結末」クリア
・地球にアクシズ落としを宣言するシャア。
ラー・カイラムは援軍もないまま現有戦力のみでそれを阻止するために向かう。
・ここではα・アジール(クェス)をチェーンで撃墜することが重要。
・のちのステージで手に入るジェガンガンダムMk-lllになるので、これはフラグを立てておきたいところ。
・幸いにもチェーンは精神コマンド「熱血」を使えるのでそこまで苦労はしないはず。
・まぁ、チェーンがクェスを撃墜するとハサウェイがチェーンを撃墜するけれど…。
・チェーンもハサウェイも使用できるのはこのステージのみなので問題なく。
・ついでにケーラの量産型νガンダムIが使えるのもここまで。
・と言うか、主人公機以外とは一旦ここでお別れとなってしまう。
アクシズを止めるためにブライトはラー・カイラムごと爆死。
・デュミナスとかいう謎の存在が現れ、なんやかんやあってマップクリア。
・あ、サザビー(シャア)からは強化パーツ「チョバムアーマー」を入手。

 



【131】GBA「スーパーロボット大戦R」プレイ日記1

>第1話「トライアル・ウェポン」クリア
月面基地で試験機エクサランスのテストをしている主人公たち。
・AIを使っての模擬戦のはずが何故かAIが暴走。
・地形効果が得られる月面基地に着地して迎撃していると3ターン目にはナデシコB(ルリ)とラー・カイラム(ブライト)率いる部隊がそれぞれ到着して支援してくれた。
・ファーストステージだけあって、特に苦労する事もなくマップクリア。
・戦闘アニメーションをオフに出来るので、Aに比べて格段にプレイ時間が短くなっていいですね。
・早速のルート分岐はラー・カイラムに決定。

>第2話「逆襲のシャア」クリア
ネオ・ジオンによる地球へのフィフス・ルナ落としを阻止するラー・カイラム
・初期配置敵はヤクト・ドーガ(ギュネイ)とギラ・ドーガ(レズン)率いるギラ・ドーガ部隊。
・でも、今回は3ターン目に登場するサザビー(シャア)が本命。
・強化パーツ「ブースター」を持ち、資金10000を逃す手は無い。
・HP2400/8000で撤退するので、3000程度に削ってからリ・ガズィ(アムロ)の精神コマンド「熱血」で撃墜してマップクリア。

スーパーロボット大戦R

スーパーロボット大戦R

  • 発売日: 2002/08/02
  • メディア: Video Game
 

 

 

【130】GBA「スーパーロボット大戦A」プレイ日記39(終)

>第39話「極めて近く、限りなく遠い世界に」クリア
・真っ当にプレイすると恐らくは難易度の高い最終ステージ。
・地球のすぐそばまでアクシズが空間転移させられたため、10ターン以内に勝利しないといけない。
・が、勝利条件はツヴァイザーゲイン(ヴィンデル)の撃破で、最初から登場しているため、その1機のみを狙えばいい。
・精神コマンド「脱力」を使えるパイロットを複数出してヴィンデルの気力を150から50に低下させる。
・「激励」を使えるパイロットで真・ゲッター1(竜馬)の気力を100から150に上昇させる。
・あとは「再動」持ちと、それを連発させるための「献身」持ちも出撃させる。
・それらを全て竜馬に注ぎ込み、最大強化済みの最強武器「ストナーサンシャイン」を3発ぶち当ててヴィンデルを撃破して勝利。
・空間転移を行おうとするヴィンデルを逃すまいと主人公が特攻。
・主人公はヴィンデルとアクシズと共に宇宙の彼方へと消え、こうして宇宙の平和が訪れた…。
・いや、もう雑魚を撃墜する意味合いもないなら真面目にマップ攻略しても仕方ないですしね。
・後日談。
・木連や異星人たちとの和平が進んでいき、戦士たちもそれぞれの行く道を見付けていた。
・そこにもたらされた吉報。
・宇宙を漂う主人公機の元に続々と駆けつけた仲間たち。
・この世界線に自分の居場所は無いと思っていた主人公には、まだ帰れる場所があったのだった。
・というわけでスーパーロボット大戦A、大団円。

こちらラスボス魔王城前「教会」

こちらラスボス魔王城前「教会」

  • 作者:原 雷火
  • 発売日: 2018/07/30
  • メディア: 単行本
 

 

 

【129】GBA「スーパーロボット大戦A」プレイ日記38

>第38話「静寂の声」クリア
アクシズに突入したロンド・ベル隊。
・待ち構えるはハマーン率いるネオ・ジオンの強化人間部隊。
・こちらのモビルスーツでも回避は難しいし、スーパーロボットは命中させる事も難しい。
・それなりに機体改造していれば違うんだろうけれど、そこまで回せるだけの資金は無く。
・さすがに強化人間部隊は強いので、ここはνガンダム(アムロ)とサザビーの(クワトロ)に活躍してもらう事にした。
・両機体とも強化パーツ「ハロ」を付けているのでファンネルの射程が最大10。
・敵のファンネルの射程外から一方的に撃ちまくり。
・強化パーツ「大型マガジン」も付けているとはいえ、さすがに弾切れを起こすのでガルバーFXll(京四郎)も活躍。
・今までほとんど出撃させていなくてレベルが低かったけれど、一気に10台から40台へ。
・進軍は遅々として進まないけれど、真正直に真正面からやりあっていると精神コマンドが持ちそうにないので仕方ない。
・敵が一切動かないから使える手でもあるし。
・ザクlll改(マシュマー)を倒して強化パーツ「サイコフレーム」を入手し、いよいよハマーンとの戦い。
・まずはぴったり隣接しているクィン・マンサをどうにかしないと援護防御もあって直接攻撃できづらいので、またぞろ遠間からファンネル攻撃。
・ただ、キュベレイ(ハマーン)も射程10のファンネルなので、そこは注意。
ハマーン左側のクィン・マンサはMAPの一番左上からなら安全に排除できる。
・1機しか配置できないので、クィン・マンサ撃墜まで5〜6ターンかかるけれど。
・ようやく単機に出来たハマーンゴッドガンダム(ドモン)と真・ゲッター1(竜馬)の最大火力で撃破。
・強化パーツ「超合金ニューZ」を入手してクリア。
・と思いきや、ライバルキャラ率いるシャドウミラー部隊が転移してきた。
・移動しない機体は奥だけれど、ハマーンの居た広場にはゲシュペンストmk-llが一気に。
ハマーン撃破時に味方機が行動済みかどうかで厳しさが変わりますね。
ゲシュペンストmk-llはマスターガンダム(東方不敗)のMAP兵器でがっつり削ってから他のスーパーロボットで掃討。
・動かない敵機体は、ここでもアムロとシャアに処理させ、最後にライバルメカを撃破。
・全員気力150で難儀だったけれど、ライバルに関しては精神コマンド「脱力」をかけていたのでそこまで苦労することなく。
・強化パーツ「ハロ」を入手してマップクリア。
・しかし、揺れるアクシズ
・シャドウミラーはアクシズそのものに再度の空間転移を行ったのだった。

 



【128】GBA「スーパーロボット大戦A」プレイ日記37

>第37話「真実の輝き」クリア
・シャドウミラーの転移装置を使い、グリプス2の真裏へとアクシズごと飛んできたハマーン
・グレミーの遺した、ニュータイプ部隊という名の強化人間たちを宙域に展開。
ロンド・ベル隊との戦端を開いた。
・マップ左側にグリプス2、右側にアクシズという作り。
・今回もグリプス2に侵入されると敗北だけれど、進軍すれば中央部で戦闘になるため、そこまでグリプス2防衛に気を回さなくてもいい感じ。
・とは言え優秀な地形効果を持つグリプス2を利用しない手は無く。
グリプス2に陣取って迎撃する事に。
・先遣のジオングを見てクワトロは何を思うか。
・そのジオングを含め、敵は高性能なモビルスーツばかり。
・こちらのスーパーロボット系は精神コマンドを使わないとほぼ当たらない避けられないという具合。
・敵はそれなりに固まって突っ込んでくるので、ゴッドガンダム(ドモン)を筆頭としたMAP兵器持ちを前線に配置して削り、後続が撃墜する形に。
・シャドウミラーのゲシュペンスト隊、更にはノイエ・ジール(ガトー)率いる後続の強化人間部隊も出現。
・先遣部隊のボスユニット・ゲーマルク(キャラ)は遠間から撃ってきていたけど、こちらは地道に減らして撃墜。
・強化パーツ「サイコフレーム」を入手。
・ガトーの麾下も殲滅し、何故か強化パーツ「超合金ニューZ」を持っているそのガトーも真・ゲッター1(竜馬)でがっつり削って撃破。
・マップ開始前に武器「ストナーサンシャイン」を最大強化しておいたのよね。
・敵の全滅を確認した後、レモンとライバルがアクシズ前に出現。
・同時に二人とも気力+50になるおまけ付き。
・しかし、こんな事もあろうかとナデシコ(ユリカ)を筆頭とした精神コマンド「脱力」持ちを温存しておいたので問題なし。
・気力を減らし、アクシズ前から動かない二人に向けて移動。
・の前に、疲弊した機体をグリプス2に配置して回復しておくことを忘れずに。
・ライバルはHP40%以下、レモンはHP30%以下で撤退かつレモンを先に撃墜か撤退させるとライバルは撤退。
・なので先にライバル、その後にレモンを撃墜して強化パーツ「V-UPユニット(W)」「V-UPユニット(U)」に入手して今度こそマップクリア。
アクシズ内へと退避していったレモンたちのおかげで侵入経路を見付けたロンド・ベル隊は、突入を強行する。
・それが罠だと知りつつも。

影牢 もう1人のプリンセス - PS4

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  • 発売日: 2015/03/26
  • メディア: Video Game
 

 

 

【127】GBA「スーパーロボット大戦A」プレイ日記36

>第36話「運命に向かう者たち」クリア
・強力なコロニーレーザーであるグリプス2を手に入れるためにロンド・ベル隊とネオ・ジオングリプス宙域で正面衝突。
・敵ユニットがグリプス2に取り付くと敗北なので、味方ユニットでエリアを全て閉じてしまってから迎撃。
・まずはドライセンに乗った黒い三連星がマップ左側から侵攻してきて、3ターン敵フェイズにはガンダム試作2号機(ガトー)とドムll(カリウス)率いる別働隊が下側に出現。
・いや、カリウスにもドライセン当てがってあげようよ…。
・ガイア、オルテガ、マッシュ、カリウスを撃墜して、それぞれ強化パーツ「EWAC装置」「ビームコーティング」「ジャマー」「Iフィールドバリア」を獲得。
・カリウス、バリアなかったのに…。
・敵が半数を切ったところで北側からガイゾックのブッチャー率いるシャドウミラーの部隊が出現。
・デスカインとヘルダインというガイゾックのロボットは合体攻撃をしてくるようなので隣接させずに各個撃破。
・ガトーも気力が高まるとMAP兵器を撃ち込んできて迷惑極まりないので精神コマンド「脱力」で下げつつ撃破。
・強化パーツ「サイコフレーム」を入手して最後にバンドック(ブッチャー)を撃破してマップクリア。
・こちらは気力関係なくMAP兵器を撃ち込んでくるため、射程内に入ったらスーパーロボットたちの速攻で落としておいた。
・強化パーツ「超合金Z」を入手。
・ブッチャーはロンド・ベル隊、ひいては人類を指して悪と呼んだ。
・言いたいことは分からなくもない。
・しかし、ロンド・ベル隊はそれを認めるわけにはいかない。
・信じる正義を行うために、戦うしかないのだった。

 

 

【126】GBA「スーパーロボット大戦A」プレイ日記35

>第35話 「君らしく、誇らしく」クリア
・Dチームの武器「光子バズーカ」は無強化だったのでディストーションフィールドを破れず。
・でも、他のスーパーロボットが敵を撃墜するごとに気力が増加していき、フィールドを破れるほどのダメージに。
・そうなるとビーム兵器は減衰なくダメージが通るのでむしろスーパーロボットたちよりも強力になっていく。
Zガンダム(カミーユ)、ウイングゼロカスタム(ヒイロ)、トールギス(ゼクス)らも大活躍。
ナデシコの周囲に陣取りつつ、近付いてくる木連を迎撃。
・固まりがちになるので、こちらから攻撃すると援護防御が面倒。
・でも、精神コマンド「補給」「再動」もぼちぼち使えるようになってきたので活用してヒイロゼクスのMAP兵器で一掃できると一気に楽に。
・増援で現れる三郎太、源八郎、元一郎はそれぞれ強化パーツ「大型マガジン」「サイコフレーム」「超合金ニューZ」という有用な物を持っており、退却もしないので雑魚と同じく近付いてきたところを撃墜。
・そうこうしているうちに10ターン経過し、マスドライバーの準備が完了してマップクリア。
・遺跡を稼働させるための演算ユニットは遥か宇宙に廃棄されましたとさ。
・一応、頑張れば増援全て殲滅できるそうだけれど、さすがに無理だった。
・それでも100機以上は撃墜したので経験値的にも資金的にも稼がせてもらった。
・マップクリア後、別働隊のラー・カイラムと合流。
・うん、また二軍の出番が無くなるわ。

プロ野球・二軍の謎 (幻冬舎新書)

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  • 作者:田口 壮
  • 発売日: 2017/03/30
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【125】GBA「スーパーロボット大戦A」プレイ日記34

>第34話「宇宙の果てに消えるとも」クリア
・地上部隊と歩調を合わせて中央部に進軍。
・マップ中央付近でメッタンガーを迎撃していると、3ターン目の敵フェイズに偽ダイターン3部隊出現。
・4ターン目の敵フェイズにはアイアイ(コロス)率いるゲシュペンスト部隊が出現。
・ここでメガノイド側の電波攻撃で味方全員の気力がマイナス15されてしまう。
・万丈のみプラス30されるものの、全体的な戦力低下と相殺するには心許ない。
・それでも地道に雑魚を屠っていき、前進してきたトーレス、リサー、ミレーヌを撃破して強化パーツ「プロペラントタンクS」「リペアキット」「カートリッジ」を入手。
・消費アイテムはもったいなくて使えない以上に、装備しておく余裕がないので余る一方だわ。
・ともあれ、残るニーベルゲンとゲシュペンストは動かないので、射程7以上の武器で一方的に攻撃して数を減らし、最後はマスターガンダム(東方不敗)のMAP兵器「超級覇王電影弾」でアイアイ(コロス)ごと殲滅。
・強化パーツ「非常食」を手に入れ、次は巨大化したコロスとの戦闘に。
・気力プラス50されるので攻防ともにかなり強化されてしまう上にHP回復(小)を持つので、なんとか1ターンで撃破したい。
・幸いにもエステバリス隊のイズミを出現させていたので脱力を2回かけておく。
・まだもう1回分と、ユリカの4回分残っているけれど、それは温存。
・真・ゲッター(竜馬)やゴッドガンダム(ドモン)らで削り、ダイターン3(万丈)と並べたザンボット3(勝平)の合体攻撃でコロス撃破。
・何故か強化パーツ「超合金」を手に入れ、最後にドン・サウザーが出撃。
・またぞろ気力プラス50されるので、ここぞとばかりに脱力5連発で一気に弱体化。
・それでも無強化機体が攻撃を受けると一気に瀕死状態まで持っていかれる強さ。
・再度ゲッターらで削り、最後はダイターン3…、ではなく精神コマンド「幸運」持ちのガンダムデスサイズヘル(デュオ)で撃破して強化パーツ「ハロ」を入手して勝利。
・どういう理屈でハロ持ってるんだろう…。
・ともあれ、これで火星極冠は制圧完了。
・古代遺跡が争いの種になるのならとナデシコのグラビティブラストを撃ち込んで破壊を試みるユリカ。
・しかし防衛システムが働き、遺跡は無傷のまま。
・どうしようかと思案しているところに、今度は木連の戦力が迫っているとの報が入る。
・メガノイドにこてんぱんにやられて逃げ出したんじゃなかったのか…。

 



【124】GBA「スーパーロボット大戦A」プレイ日記33

>第33話「怒りの日輪」クリア
・火星でメガノイドと会敵したナデシコ(ユリカ)率いるロンド・ベル隊。
・マップに大きなクレバスが2つあり、地上ユニットは大回りしないと進めない。
・かと言ってバラけるのも危険なので、飛行ユニットも地上ユニットと離れないように大回り。
・敵を減らしていると敵側に偽ダイターン3が増援として出現。
・それらも迎撃しつつ、HP30%以下撤退のミレーヌトーレスを逃さずに撃墜。
・強化パーツ「高性能レーダー」と「ビームコーティング」を入手して、アイサーも撃破した。
・リサーとどちらか一方を撃破すると合体して巨大合体メガボーグになるので攻撃は片方に集中した方が効率的ね。
・入手できる強化パーツも「プロペラントタンクS」か「リペアキット」なので大差も無いし。
・後者を手に入れたところで、その巨大合体メガボーグ(リサー)が再出現。
・撃破して強化パーツ「高性能照準器」を入手し、マップクリア。
・雑魚は突っ込ませた東方不敗ががっつんがっつん削っていってくれるので凄く楽。
・苦労して仲間にした甲斐があったわ。

 

 

【123】PS4「バイオハザードRE:2」:バイオ「らしさ」の意義

・レオン編の表裏とクレア編の表裏、4つとも一気呵成にクリアしました。
・ええ、まさに「これぞバイオハザード」という作品でしたね。
・ですが、2人の主人公と2つずつのストーリーは必要だったんでしょうか。
・オリジナルがそうだから、と言えばそうなんですけれど、その要素を上手く活かしているとは言い難いのも事実。
・オリジナルに存在したザッピングシステムが丸々無くなっている事が拍車をかけています。
・オリジナルもそこまでプレイに影響するものではありませんでしたけれど、あれはあれでレオンとクレアという二人の主人公が影響し合っていると少なからず思える要素でした。
・それが、今回の二人はお互いほぼ影響無しです。
・最初と、警察署に入ってすぐくらいに会うだけで、あとはエンディングで会って終わり。
・途中は申し訳程度に書き置きだのモニタ越しの会話がありますけれど、何の意味もありません。
・レオンがクレアにモニタ越しに伝えたセリフを聞いた時は脱力したものです。
・「いいか、よく聞けクレア。ここは危険だ、今すぐ脱出するんだ!」
・うん、よく聞くまでもなく脱出するよね!?
・重要な情報をやり取りするわけでもなく、ドラマチックなわけでもなく、なんか適当にやり取りを入れましたよ、みたいな。
・現代的に映像は綺麗になった、システムや操作も使いやすくなった。
・でも、それだけです。
・今だからこそ、本当の意味でレオンとクレアが影響しあうザッピングシステムを作るべきだったんですよ。
・制作としてはとても難しいものになると思います。
・ですが、そこに挑戦せずに小綺麗なバイオハザードを作っただけでは「2のリメイク」である必要性が無いんです。
・いえ、ゲームとして、バイオハザードとして、とても良く出来ていますよ。
・でも、それは初プレイ時のみ。
・レオン編表裏、クレア編表裏の4ストーリーあっても、やる事がほぼ同じなので飽きるんです。
・実質同じルートを4周しているだけ。
・例えば1ルートをクリアした時点でクリアランク関係なく少し強い武器が手に入りでもしたら、また違ったプレイ感になったでしょう。
・しかし、短いクリアタイムで得られるSランク以上でなければ次のプレイ時に使えるアイテムも何も無く。
・上手いプレイヤーならともかく、這々の体でようやくどちらかの表をクリアしたプレイヤーにしてみれば、ほぼ同じ作業を繰り返しになる裏編も別キャラの表編も苦痛でしかありません。
・ただでさえゾンビの耐久力が尋常では無いため、安全策を取る事が出来ないのがストレスになるというのに。
・この廊下はよく使うからゾンビを殲滅しておこう、なんて事が出来ません。
・ゾンビ1体倒し切るまでにかなりの弾薬を消費するので現実的では無い上、次から次と窓からゾンビが侵入してきます。
・それでもなんとか窓を打ち付け、殲滅し終えたかと思った頃にはリッカーという別の敵が出現するように。
・更にはタイラントという倒す事の出来ない強敵まで徘徊するようになるので心休まる時がまるで無いんです。
・緊張感があると言えば聞こえは良いのですが、サバイバルホラーにおいて重要になるのは緩急。
・常にストレス状態に居る事を「面白い」とは言いません。
・あっちこっち走り回らなければいけないのに、セーフティポイントが無さ過ぎるんです。
・セーフルームがあればいいって話じゃないんですよ。
・例えば、あなたは一部エリアのゾンビを殲滅してもいいし、しなくてもいい。
・弾薬が減るというリスクはあるけれど安全地帯を広げる事が出来る、あるいは安全地帯は狭いままだけれど弾薬を温存できる。
・ゲームバランスというのはそういう事です。
タイラントにしてみても、一時的に戦闘不能に出来るチャージ式スタンガンみたいな物があるとか、調整のしようはあったと思うんですよね。
・使った後は5分ほど冷却時間が過ぎるまで使えないとか。
・それなら弾薬が無い状態で追い込まれた時でもなんとか次のエリアに逃げ込められるかも知れないでしょう。
・プレイが上手く無い人はアイテム欄を圧迫するけれどタイラントに役立つそれを持ち歩くかどうか考え、難なく回避できる人、高い難易度を求めている人は使わずに居ればいいわけで。
・あるいは表編で張っておいた罠が裏編で稼働してタイラントやゾンビに影響するとか。
・ただただ開始地点と謎解きの答え程度しか違いのないものを「裏」と言われましてもね…。
・終盤でレオンがウィルスサンプルを研究所の最深部で手に入れるのですけれど、その時「無用心だな」みたいな事を言うんですよ。
・持ち出したら警報が鳴るような物なのにガラスケースが開きっぱなしなんです。
・クレアが同じガラスケースからワクチンを手に入れるために、キーとなるペンダントトップを差し込んでいたからですね。
・別にクレア編を先にプレイしていなくてもです。
・なんなの、そのチグハグさ…。
・もっと上手いやりようがあるでしょ、それを考えて制作するのが仕事でしょ。
・やくめでしょ、ちゃんとして!
・「これぞバイオハザード、ああ面白かった」と言える日はいつか来るんでしょうか。
・来るといいなぁと思いながら、チグハグでは無くなった新作を待つ事にします。

ちぐはぐな身体―ファッションって何? (ちくま文庫)
 

 

 

【122】PS4「バイオハザード7」:バイオ「らしさ」の定義

・長らく積んだままだった7ですがRE:2が出て、買って、更にRE:3まで出たご時世にいつまでも放置もどうかと思い、重い腰を上げて一気にプレイしました。
・というわけでプレイレビューです。

・「これぞホラーゲーム」という話を聞き及んでいたので、さぞ面白かろうと思っていたのですけれど、確かに「ホラーゲーム」ですね。
・あまり「これぞバイオハザード」と聞かない事を察するべきでした。
・シリーズ1作目を彷彿とさせる恐怖感はあったものの、同時に嫌悪感や不快感もかなりのもので「これぞバイオハザード」と言うのは憚られるなと。

・舞台は湖沼地帯に家を構えるベイカー邸。
・行方不明になった妻からのビデオメールを受け取った主人公イーサンが、そこを訪れる事から始まります。
・なんやかんやあって、その家はすでに常軌を逸した場所へと変貌していました。
・で、グロテスクなのはいいんですよ。
・虫がウジャウジャと出てくるのも、まぁ余程の虫嫌いでも無ければ大丈夫です。
・でもですね、控えめに言って登場人物みんな好感を持ちにくいのが頂けない。
・敵となるベイカー家の皆さんみんなクレイジーなんです。
・まぁ、理由があってそうなっているのですけれど、そんなのはこっちの知った事では無いですし、知ったら知ったで落ち込むような事情でもありますし、なんとも救われません。

・協力者となる謎の電話の主ゾイにしてもそうです。
・大事な事を伝えずに情報を小出しにしてくるのでげんなりします。
・それも理由があっての事なんですけれど。
・それに何より、主人公が使命感や正義感に溢れているわけでもないのが一番きつい。
・ただの一般人だからリアル、と言えばそうなんでしょうけれど、何かに付けて「マジかよ!」「クソ!」などの罵詈雑言ばかり。
・とある実際の実験によると、悪口は、言われた人だけではなく聞いていただけの周囲の人のパフォーマンスも落ち、更には言った本人すら影響を受けるという結果もあるそうです。
・なので恨み辛みを口にしてばかりの主人公にげんなりするんですよね。

・敵はクレイジーな言動をしてくる、協力者は非協力的、主人公は愚痴っぽい。
・プレイしている最中のストレスが半端ないです。
・ただでさえ閉塞した場所をあっちこっち走り回らされて敵に怯えながら弾丸の心配をするストレスがあるのに、登場人物揃って好感が持てないとなると報われる時が無いんですよ。
・開放感や達成感は勿論の事、心の拠り所が無いんです。
・それが恐怖感だけではなく嫌悪感や不快感の正体というわけで。

・さて、このゲームは「バイオハザード」でしょうか。
・あるいはナンバリングである必要性はあるんでしょうか。
・いえ、勿論シリーズものがいつまでも代わり映えしなければユーザーから見放されてしまいますし、変革が必要だとは思います。
・「バイオハザード」のナンバリングとしてではなく、「ホラーゲーム」としてなら良く出来ているのも事実ですし。
・ナンバリングを付ける付けないで売上に影響するという会社側の事情も分からなくも無いですしね。
・ですが、それらを踏まえた上で、一応のクリアをした身として、ナンバリングじゃなくて良かったと思います。
・もう少しこねてリベレーションズとして出したなら納得したかも知れません。

・2種のDLCをクリアして、ようやく物語として決着が付く作りなのもあまり感心しませんしね。
・しかも、従来のバイオハザードに近いクリス編に加え、まったく違う格闘モノになっているジョー編の2つという散らかり具合。
・従来のシステムをやりたいのか、やらせたいのか、まったく新しいものをやりたいのか、やらせたいのか、何なんですかね。
・まさかクリス以上の脳味噌筋肉マッチョが出てくるとは思わないじゃないですか…。
・そのDLCにしても本編にしても、ボス戦が楽しくないのも難点です。
・大抵は狭い場所で戦うのに操作性の問題で非常に泥臭い戦いになりがち。
・慌てると無為にガードしたり走ろうとしてしゃがんだりアイテムを使おうとしてカーソルを動かし過ぎて使えなかったり。

・システムとしても、最高難易度をクリアして初めて無限弾を手に入れられるのは何故なんです。
・最高難易度をクリアした後に無限弾を使う場面がどこにあるんです。
・せいぜい序盤を再プレイして無駄撃ちしまくって飽きて終わりでしょう。
ミニゲームも、いちいち酷く殺されるブラックジャックだったり、いちいち酷く殺される脱出ゲームだったり、爽快感も何も無い。
・まったく何から何までチグハグなゲームです。

QTEで即死するのが増えてきた4以降、6で極まってげんなりしたものですけれど、それとはまた違ったベクトルで6を超えてげんなりするとは思っていませんでした。
・いえ、良く出来たゲームだとは思いますよ。
・何百万本と売れたそうですし、多くの人が求めていた「正解」だったのでしょう。
・ですが、自分は「バイオハザード」のシリーズの中として一番低い評価を付けます。
・恐怖感と同時にあまりにも不快感が強すぎる作品でしたから。

・さぁ、みんなもバイオ7をプレイして家族になろう!
・ジャックおじさんかわいそうってなるから!

 

 

【121】Switch「オクトパストラベラー」その14:フィールドコマンドと固有アクション【他6人】

・「盗賊」「テリオン」の邪道フィールドコマンド「盗む」は確率でNPCの所持品を盗めるというもの。
・強力な装備や有用なアイテム以外にもサブストーリーの進行に必要なアイテムを手に入れる時にも使える。
・失敗したらそのエリアでの関係悪化。
・固有アクション「開錠」は強力な装備や高額資金が入っている紫宝箱を開ける事が出来る。

・「商人」「トレサ」の正道フィールドコマンド「買取る」はNPCの所持品を購入できるというもの。
・強力な装備や有用なアイテム以外にもサブストーリーの進行に必要なアイテムを手に入れる時にも使える。
・ただしお金があれば。
・特に強力な装備は大抵は高額なので、そこは財布と相談。
・どうしても「盗む」成功率が低過ぎるアイテムの入手に絞るなどしないと、お金がいくらあっても足りない羽目に。
・固有アクションの「歩いてリーフ」はエンカウントが発生するエリアを一定数歩くごとにお金が獲得できるというもの。
・序盤では地味に嬉しい。

・「剣士」「オルベリク」の正道フィールドコマンド「試合」は相手によって異なる規定レベルに達したらNPCと1対1の戦いが出来るというもの。
・相手が塞いでいる扉の向こうに押し入るために倒したり、相手を倒す必要のあるサブストーリーで使ったり。
・固有アクション「防御ブースト」はコマンド「防御」にもブーストできるようになり、被ダメージを軽減できる。
・強攻撃の予兆が分かるボス戦での活用が基本となる。

・「踊子」「プリムロゼ」の邪道フィールドコマンド「誘惑」と「神官」「オフィーリア」の正道フィールドコマンド「導く」、固有アクション「加勢」の効果はほぼ同じ。
・「誘惑」は確率で成功してNPCを連れ歩け、「導く」は規定レベルに達してさえいれば確定でNPCを連れ歩ける。
・サブストーリーで人と人を引き合わせるのに使ったり、固有アクション「加勢」で戦闘参加させる事も可能。
・「誘惑」に失敗したらそのエリアでの関係悪化。

・「学者」「サイラス」の邪道フィールドコマンド「探る」は、確率でNPCの持つ情報を入手できるというもの。
・サブストーリーでの情報収集は勿論、店の割引情報やアイテムの所在などもあり。
・失敗したらそのエリアでの関係悪化。
・固有アクション「予習」は戦闘開始時に敵の弱点情報の中から未開示の1つを自動で開示させる。
・初見の敵と出会った時に地味ながらも確実に役立ちます。

・各種の邪道フィールドコマンド成功率はレベル次第なので、成功率があまりに低い場合はレベルを上げてから挑戦するのも手です。