2022-01-01から1年間の記事一覧
・Lv90++クエストは星5プリテンダー「オベロン」が居ないと無理かと思っていたんですけれど、星4アヴェンジャー「宇津見エリセ」で何とかなりました。・弊社では今夏に星5バーサーカー「伊吹童子」を引こうとして何枚か来てくれたんですよね。・今回の周回で…
【180】アプリ「Fate/Grand Order」FGOプレイ日記9:イベント「復刻:栄光のサンタクロース・ロード ~封じられたクリスマスプレゼント~ライト版」メリー・ロードワーク スーパーヘビー級
・過去のクリスマスイベントが復刻するのではないかと予想していたら案の定でした。・2022年の新規サーヴァントがまだあれば、過去のクリスマスイベントをまとめて駆け抜けた上で新規クリスマスイベントをやるんではないかと考えてはいましたが。・クリスマ…
・学校に入ろうとしたら強引な勧誘を受けている女の子…、男の子…?が居て、何故かスター団とかいうのとバトルする羽目に。・スター団のしたっぱ(女の子)が繰り出してきたシルシュルー。・どういうポケモンかも分からないままホゲータのひのこ3発で撃破。・と…
・プレイヤーはこの辺りに引っ越してきたばかりだそうで、ご近所さんのネモという女の子に会いました。・なかなかのポケモン好きと言うかバトルジャンキーと言うか、ナチュラルにヤバい人ですね。・同じ学校の同級生らしく、自分が校長先生からほのおポケモ…
・イベント「カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~」の第参関門Lv90++を壱与で周回していて天啓が閃いたんですよ。・いや、真実に気付いてしまったのです。 ・こちら、イベント「ぶっちぎり茶の湯バトル ぐだぐだ新邪馬台国 地獄から帰ってきた男」第一服「…
・特攻礼装1+ドロップ増加礼装5でオーダーチェンジありなら90++周回できそうなので頑張ってみました。・例によって鉄板サポーターの星5キャスター「アルトリア・キャスター」を2騎。・当然、通常スキルレベルは全て10前提。・もう1騎、補助役として星3アルタ…
・取り敢えずLv90+クエストをやってみようと考えたら、まさかまさかの星4アサシン「ワルキューレ」起用。・第壱、第弐、第参関門すべての90+のアタッカーが水着ワルキューレでいけるとは…。 ・メンバーは水着ワルキューレの他は、いつもの星5キャスター「ア…
・90+のテールハント周回で少しだけコスト軽減できないかと編成しなおしてみました。 ・メインアタッカーは変わらず星4アサシン「ワルキューレ」です。・それと星3アーチャー「エウリュアレ」をサブアタッカーとして採用します。・他2騎のスターティングメン…
・第弐関門の推奨Lv90++クエスト「ぶっちぎりバトルサーキット」がまったく上手く回れません。・おのれシャルルマーニュ…。・いや、4ターン目以降にぼこすか殴れば勝てますけれど、下手すると7ターンくらいかかるとさすがに。・なので90+のテールハントを回…
・推奨レベル90+と90++だと、やはり90++の方がドロップ効率は良いのですよね。・妥協して90+を周回していましたけれど、手持ちでも90++なんとかならないかと考えてみました。・幸いな事に今夏に召喚した水着伊吹童子が居るので、もしやドロップ増加礼装5枚な…
・推奨Lv90+のフリークエスト「エッグファイト」・基本はライダークラスの敵で、最後だけ星5ライダー「女王メイヴ」とは別に星3セイバー「フェルグス」も編成されている。・イベントアイテム増加礼装を6枚付けられるなら推奨Lv90++のフリークエスト「ミミク…
・2021年9月24日に第6世代iPad miniを購入したのを機にFGOのプレイを始めました。・サービス初期から気にはなっていたのですけれど、FGOに限らずスマートフォンでゲームをすると外でもどこでもプレイするので良くないと思って手を出していませんでした。・購…
今の時代、アニメやドラマなどの映像作品もプラットフォーム独占配信が増えてきましたけれど、余程の傑作で無ければコアユーザー以外には訴求しなくて尻すぼみになっていくんじゃないでしょうか。 勿論プラットフォームがお金を出しているので制作側はその時…
竜殺しの家系に生まれたものの、運命の悪戯で竜に育てられた少女。彼女は竜を愛し、竜もまた彼女を愛した。しかし竜は彼女の実父に殺されてしまう。復讐の炎に焼かれたまま、彼女は人間の世界へと戻る事となったが…。 ああ、うん、良く出来た物語です。けれ…
盲目の老人の住む家に侵入した強盗犯たち。しかし老人は特殊部隊の隊員だった過去を持っていたから、さぁ大変。怪物じみた老人によって強盗犯たちは一人、また一人と血祭りにあげられていくのでした。「老人がんばれー!」と応援したくなるものの、しかし老…
あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ という記事を読んで自分のブログの存在を思い出しました、おはようございます?改めて読んで恥ずかしい思いに身を焦がされるかと思ったら存外に面白くて「昔の自分やるねェ…」と感じ入って…