読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

A/N=Prose

おおむね言いたいだけ。

【030】アプリ「Evernote」その8:ライフログは小刻み日記

Evernoteへの記入はおおむねiPhoneから行っています。
ノートの作り方は、タイムスタンプと「いま」「から」「まで」「・」「>」などの言葉と記号が基本です。
例えば映画を観に行ったとしたら、こうなります。
13:50 から
14:30 まで
・映画「ライフログの作り方」
>エバーシアターで鑑賞
「・」は、その時間の主な行動、「>」は補足事項などを示します。
「から」「まで」は当然、開始と終了の時刻ですね。

書く時間が無い場合、「から」の方は無くても良いです。
「まで」に関しても、上記の例えのように映画を観終わってすぐの記入でなくて構いません。
独りならともかく、誰かと一緒に観に行っていたとしたら、その相手を無視してノートに向かってばかりいるのも考え物ですからね。
そんな時は、その後に寄ったカフェで注文を終えてからや、同行者のトイレ待ちなどに済ませましょう。
14:55 まで
・映画「ライフログの作り方」
>エバーシアターで鑑賞
・カフェ「象と私」
>入店
という感じですかね。
別に何分から何分までを詳しく計る必要はありません。
こうやって、ある程度の小刻みにログを付ける主な目的は、時間配分を知るため以上に、細かい行動をなるべく忘れないためです。

これは、寝る前などに1日分の日記を書いた事があるなら分かると思うんですけれど、その日の出来事を全て思い出そうとするのは大変な事です。
そして、それが日記を続けられない最大の理由。
夏休み最後の日に、手付かずの宿題の山を目の前にする気分と言えば分かりやすいでしょうか。
一気に書く事が多いと、非常に億劫になって、でも実際の課題のように、どうしてもやらなければいけない事でも無く。
…そのうち日記から離れてしまう。

その解決方法が、小刻み日記なんです。
電車の待ち時間、作業の区切りや休憩時間など、ほんの少しの隙間時間にタイムスタンプと主な行動のみ記しておくだけ。
それだけで終わってもいいですし、まとまった時間に追記するにしても、その日から数日程度までなら思い出しやすいですしね。

面倒そうに思えて、その実は面倒さを避けて楽するための小刻みログ。
騙されたと思って、一度騙されてみて下さい。

歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた

歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた