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【098】GBA「スーパーロボット大戦A」プレイ日記23

>第23話「「僕たちの戦争」が始まる」クリア
・ネルガル重工の月面基地木星連合からの攻撃を受けた。
・月面フレームのエステバリスに乗ったアキトは四方八方をバッタに囲まれてマップ開始。
・地上タイプのバッタなので、即座に南のクレバス方面に逃げることで最小限の攻撃を受けるに留められた。
・3ターン目にはメグミとミナトを乗せたテツジン(九十九)と、ベガ星人の部隊が登場。
・メグミは、木星に彼らの父祖を追いやった地球側が悪いのだと、彼らを悪に祭り上げて戦うのはおかしいとアキトに訴える。
・アキトにしてみれば、それはそうだったとしても火星で自分以外を皆殺しにされたのも事実なわけで、もはや他人事ではない、自分たちの戦争なのだと宣言する。
・九十九は撤退し、味方増援として本物のグレンダイザー(デューク)が登場。
ダイマジン(元一朗)も撤退して行ったものの多勢に無勢は変わらず、アキトもデュークも南方面に移動してバッタを引き離す。
・アキトをしっかり育てていればダイマジン撃破も不可能ではないらしいけれど、さすがにそこまで育てていなかった。
・5ターン目にはロンド・ベル隊が到着し、アキトたちと合流して部隊を展開。
・こちらからは攻め込まず、北の木連、西のベガ星人を迎撃して減らしていく。
・やはり木連のディストーションフィールドは面倒だ…。
・バッタはクレバスでまごついているので、ある程度は敵の数を絞って戦えたので助かった。
・HP30%以下撤退のズリル専用母艦(ブラッキー)が強化パーツ「カートリッジ」を落とす以外にめぼしいものはなく、マップクリア。
・他方、マリーメイア軍の基地にヒイロ、デュオ、カトルの3人が突入。
・迎撃に出たのはトロワと五飛。
・敵対する5人だったが、トロワはカトルたちにデビルガンダムの存在を教えるためにそこに居たのだった。
ロンド・ベル隊は月面基地で潰されていたナデシコ同型艦からYユニットを引き剥がしてナデシコに装着。
・それと新型ガンダムを受領するためコウが一時離脱。
・三輪長官によるとマスドライバーによって地球の基地が攻撃されたそうで、早急にギガノス帝国を叩くように命令される。