A/N=Prose

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【159】GBA「スーパーロボット大戦R」プレイ日記29

>第31話「私はデュミナス…」クリア
・月面のマイクロウェーブ送信施設前に辿り着いたネェル・アーガマ隊だったが、デスピニスとフロスト兄弟がデビルガンダムを操り、DG細胞で侵していた。
・ザイデルもフロスト兄弟によって始末されてしまう。
・ファーストニュータイプD.O.M.E.の思念に呼ばれたアムロたちは施設奪回のために戦闘を開始する。
・このステージでは施設中央から動かないデビルガンダムが健在な限り、敵が8機以下になるたびに無限に敵増援が現れてしまう。
・逆に言えば最大値まで資金を稼ぐ事も出来るわけだけれど、まぁ面倒くさい。
・強制出撃のゴッドガンダム(ドモン)の他に、真ゲッター1(號)、コン・バトラーV(豹馬)辺りに精神コマンド「加速」をかけて一気にデビルガンダムを落とす作戦に出た。
東方不敗は仲間になっているのでパイロットはゾンビ兵。
・一撃でかなり削れたので、トドメはGファルコンと合体させたガンダムダブルエックスのサテライトキャノンで撃破。
・強化パーツ「三次元レーダー」「Iフィールドバリア」を入手。
・喜びも束の間、ネェル・アーガマ内に侵入していたデスピニスによって主人公の新型機が破壊された上、ラージとミズホがさらわれてしまう。
・デスピニスらを従えていたデュミナスが姿を現し、誘拐する事が目的だったと告げられる。
・狙いはタイムスリップする事の出来る時流エンジン。
・激昂した主人公はHP最大回復と気力+30でデュミナス・プロートン(デュミナス)に挑む。
・敵陣の奥に勝手に移動してしまうので、機体の強化次第では危機になる可能性も。
・今回の主人公機はいまいち使い勝手が悪く、ほとんど強化もせずに放置していたけれど、ガンナーフレームなら攻撃力だけならそこそこあるので、近くまで来ていた真ゲッター1(號)で一気に削って主人公にトドメを刺させてあげた。
・なので、レベルだけは一気に上がった。
・残るフロスト兄弟もスーパーロボット勢で一気に掃討。
・今回は隣接していても地上と空中に別れているので援護防御が発生しないので楽だったわ。
・強化パーツはガンダムヴァサーゴ・CB(シャギア)が「メガジェネレーター」、ガンダムアシュタロン・HC(オルバ)が「超大型マガジン」という、今回のステージは有用な物を落としてくれた。
・デュミナスは何も無かった…。
・この時点でテツジン(九十九)の撃墜数が10以上だと機体アルストロメリアが手に入るけれど、まず宇宙ルートに居なかったし、何よりエステバリスに似た性能の機体なので使い道が無いかと無視しておいた。