A/N=Prose

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【146】GBA「スーパーロボット大戦R」プレイ日記16

>第18話「「真実」はひとつじゃない」クリア
・主人公とアキトはネルガルグループのアトモ社に出向。
・そこでボソンジャンプについての説明を受ける。
・研究を拒否するアキトだったが、なぜなにナデシコおばさんイネスは、かつてアキトと知り合った少女アイちゃんだった。
・ボソンジャンプとは単なる空間転移ではなく時間すらも超えるのだという。
・そこにガルファ帝国のラゴウが襲来。
・電童のデータウェポンたちがラゴウに呼応するかのように戦闘を開始してしまう。
・原因は分からないものの、ラゴウは幹部達に連れられて撤退。
・残ったガルファ帝国と戦う事に。
・アトモ社エリアは強力な地形効果を持つので、ユニットを地上に下ろしてそこに陣取って迎撃する。
・ガルファ帝国を退けると、今度は木連が襲来。
・アトモ社エリアに侵入されると即時ゲームオーバーなので、ユニットはそのまま待機。
・近付いて来たバッタをばったばったと倒して行く。
・ただ、デンジン(源八郎)は最後の1機になると撤退してしまうため、バッタかカトンボを1機だけ残しておく必要がある。
・ラスト3機でデンジン(三郎太)を撃墜して強化パーツ「防塵装置」を手に入れ、ラスト2機で源八郎を撃墜して「サイコフレーム」入手。
・ラスト1機は源八郎と共に撤退していった。
・同時に木連側の自爆ユニットが出現。
・このままでは周辺に致命的な被害が及んでしまうため、アキトがチューリップクリスタルを手に特攻。
・自爆機ごとボソンジャンプして消えて行ってしまう。
・しかし、主人公機が飛び出して時流エンジンを全開にしてボソンジャンプを追い掛け、エステバリスを元の時空に引き戻す事が出来た。
・全員無事に帰還を果たしたものの、イネスや万丈ら数人に主人公たちが未来人である事がバレてしまう。
・更に、ラゴウと戦ったデータウェポンが傷付いてしまった。
・いわゆるウィルスに感染している状態になり、実態を持たないはずのデータウェポンが苦しんでいるという。