＞第30話「父と子の絆」クリア
・地底城内部に攻め込んだロンド・ベル隊。
・ジャンギャルが剛博士を逃す失態があったものの、そのまま迎撃のために戦闘獣や獣士などを展開し、戦闘開始。
・敵を少しずつ撃破して侵攻。
・でもスーパーロボット系の敵なのでHPが多めな上、次々と増援が来るので一気呵成というわけにはいかず。
・東方不敗とドモンの師弟コンビで削りつつ、グフカスタム(コウ)やZガンダム(フォウ)、マジンガーZ(甲児)といった、ややレベルが遅れているユニットで撃破していく。
・戦闘獣の次は量産型グレートマジンガー部隊。
・そして要塞デモニカ(地獄大元帥)によってスカールークにくくりつけられた剛博士が登場。
・撃破するとゲームオーバーなので反撃もせずに無視。
・量産型グレートマジンガーを殲滅してから地獄大元帥を撃破して強化パーツ「EWAC装置」を入手。
・守護神ゴードル(ハイネル)とスカールーク(ジャンギャル)が地底城の上に出現。
・…の前にロンド・ベル隊で陣取っていたので平地の上に配置させる事に成功。
・地底城マスはHPとENが1ターン20%ずつ回復するので、ここまで疲弊してきた自軍をノーリスクで回復させるのに最適なのよね。
・ハイネルもジャンギャルも出現時に気力+50されて面倒なので、温存しておいたユリカや日吉の精神コマンド「脱力」で下げられるだけ下げ、こちらも温存しておいた真ゲッター(竜馬)やマスターガンダム(東方不敗)の「熱血」でがっつりと削る。
・最後はマジンガーZ(甲児)やボルテスV(健一)ら、ややレベルが低めだったメンバーの「熱血」「努力(応援)」「幸運」で撃破して強化パーツ「高性能照準器」「プロペラントタンクS」を入手して勝利。
・撤退ボスもおらず、こちらも一撃必殺の強力な機体が揃ってきたので、さほど苦労しないステージだった。
・エステバリス(アカツキ)もしっかり育てられた。
・次に出番が回ってくるかは分からないけれど…。
・そも、エステバリス隊は機体がいまいちなので余程に改造しないと使い辛いのよね。
・鉄也の撃墜数が30機以上だったので量産型グレートマジンガーを入手できたのだけれど、ユニット改造も武器改造も全て5段回強化済みなので、結局はこういう機体を使う事になるという。
・今のところエステバリスは無改造だし、マジンガーZにしてもENを最大、装甲を少しといったところなので現状のマジンガーチームは量産型グレートマジンガーが最優秀に。
・と言うか、最大改造段階の関係もあって、武器「グレートブースター」以外はオリジナルのグレートマジンガーが優っている部分が無い。
・当然マジンガーZも。
・後継機があるわけでもなし、今後のマジンガーチームはグレンダイザーとスペイザー、それと量産型グレートマジンガーを乗り換えして運用する感じか。
・ともあれ、これで地上の主な敵は掃討できた。
・三輪長官が暴走しだしたので、なんやかんやあって更迭され、ロンド・ベル隊は宇宙へ向かう事となった。
