A/N=Prose

おおむね言いたいだけ。

【046】PS3「TOX2」その3:あれはあれで、それはそれで大団円 #TOX2

テイルズオブエクシリア2にはエンディングが5つあります。
細かく語るとネタバレになるので避けますけれど、少女エンド、弟エンド、兄エンド、返済エンド、お任せエンドという感じです。

返済エンドは、借金を全額返すと迎えられるスペシャルムービー。
お任せエンドと合わせて、特殊なエンディングと見るべきでしょう。
そのお任せエンドは、歴代シリーズからゲスト出演している主要登場人物を闘技場で撃破すると、そのキャラたちに世界の命運をお任せできるようになります。
代わりに世界を救ってもらうわけですね。
それもそれで面白いんですけれど、ゲストたちは恐ろしく強いので、勝てるくらいなら自分で最後のボスに向かった方が早いという…。

なので、余程やり込みプレイをしない限りは、迎えられるエンディングは残りの3つ。
どれが正しいエンドなのかは、どこに視座を置くかによって変わってきます。
道中、サブエピソードを含めて、選択とは何か、という事を、分史世界という名の「あり得たかも知れない世界」を見せる事で、繰り返し問い掛けてきていました。
それらを経験した前提を持つプレイヤーに、最後の選択を迫るわけです。
なので、いわゆるバッドを選択したとしても、それも良いと思います。
それでクリアした事にしてコントローラーを置いても、余韻があって良いでしょう。

まぁ、余程こだわりが無ければ、ロードして、全部経験すればいいです。

と言うか自分は、そうしました。
その上で、それぞれのエンディングは、それぞれ良い所があったんではないかと。
正史としてのエンディングは、あっちなんでしょうけれど、こっちやそっちも、あれはあれで…。
詳しく書くとネタバレになるので意味分かりませんね、すいません。

ただ、ストーリーを進めるためには一定額の借金返済が終盤まで必要で、それがやはり面倒。
報酬額の良いキャラエピソードをクリアするのが手っ取り早いんですけれど、それも問題点の一つと言えます。パーティメンバーそれぞれのエピソードが4つ5つに分割されて、それもメインの進行度によって進められるかどうか決まってくるんです。
なので、物語の軸となるお話も、脇の話も、どちらも常にブツ切り状態。
あらすじを読めば理解は追い付きますけれど、まとまったプレイ時間をほぼ毎日取れる人でも無ければ、熱中度が下がってしまうのも仕方ない現象だと思います。

システムも、物語も、それぞれで見たら良い部分も多いんですけれど、合わさった時に、なんとも、ちぐはぐになってしまったのは残念でした。
ヴェスペリア、グレイセスとプレイしてきて、映像などのクオリティは上がっても、完成度としては段々と下がってきているような気がしないでもなく…。
次回作となるゼスティリアは、それらを払拭してくれる出来だと良いんですけれど、さて。

テイルズ オブ グレイセス エフ PlayStation3 the Best

テイルズ オブ グレイセス エフ PlayStation3 the Best

【045】PSV「フリーダムウォーズ」:懲役100万年ハンターの出来は「次回作に期待」 #FreedomWars

狩りゲー…、いえ、SCEJの言葉を使うと、共闘ゲーム、というやつでしょうか。
売上的にもモンスターゲームと言える「モンスターハンター」の携帯ゲーム機版をVitaに呼び込めなかったSCEJは、第二のモンハンを掴もうと必死です。

また、各ゲームメーカーも、取って代われるゲームを作ろうと、もがいている様子。
そして、一部、明らかにどうにもならないレベルの物はありましたけれど、十万本単位で売れる程度に面白いソフトも、ちらほら。
その中で、すわ本命登場か、と思われていた節があったりなかったりする「フリーダムウォーズ」が発売されました。

ざっくり言うと、「ゴッドイーター」みたい、ですかね。

それぞれのファンからは、全然違う、と叱られそうですけれど、あくまで、ざっくり言えば、なので御容赦下さい。
ただ、制作会社は同じなので、あながち間違いでも無いと思っています。
挙動と言うか、システム周りと言うか、キャラの造形もそうですけれど、ゴッドイーターと同じ毛色です。
ですので、ゴッドイーターをプレイした事のある人は、そちらを気に入っていたかどうかで、こちらを気に入る事が出来るかどうか分かるんじゃないでしょうか。

勿論、あくまで毛色が似ているだけで、別ゲームです。
近距離武器で戦う事も出来ますけれど、高速移動や上下移動に使う鎖や、重火器を駆使して戦う場面も多く、アクションよりかはシューティングとしての面が強くなっています。
TPS、三人称視点の射撃ゲームと言える部分が大きいため、モンハンのようなゲームを求めると、合わないと思います。

更にストーリーRPGとも言える部分も強く、それを面白いと感じられるかどうかも、また難しいところです。
あっち行ってこっち行って話を聞いて、なんてのが煩わしいなら、向きませんね。
最初は歩くだけ、寝転ぶだけで、いちいち懲役何年かがプラスされていきますし、その目新しさを良い方向に受け取る事が出来れば良いんですけれど、そうでなければストレスなだけで。
かと言って、ディストピア感が巧く出ているかと問われると、うーん。
設定は面白いんですけれど、なんともちぐはぐに感じてしまうストーリーです。
いまいち生かしきれていなくて、勿体無いなぁ、というのが正直なところ。

面白くないわけでは無いですし、敢えて良くない部分を取り上げたというのはありますけれど、どこを取っても痛し痒しなのも事実。
そこそこ売れるゲームでしょうけれど、傑作には成り切れませんでしたかね。
続編や完全版で化ける素地はあるので、そっち待ちでも良いかも知れません。
本作も、安く買えるなら買ってもいいとは思うんですけれど、さて。

何にせよ、Vita本体ごと買っちゃいなYO、とは言えない程度で、少し残念でした。

【044】PSV「俺の屍を越えてゆけ2」:冒頭体験版で感じた、完成度ゆえの飽食

初代プレイステーションで発売され、10年以上の時を経てプレイステーション・ポータブル版としてリメイクされた名作RPG俺の屍を越えてゆけ」。
2014年、その正統後継作がプレイステーションヴィータに登場しました。
その体験版の感想と言うか、レビューじみた雑感をば。

日本の平安時代や戦国時代あたりを混ぜ込んで作られた和風ファンタジー。
主人公は前作と同じく、短命と種絶の呪いを受けた一族です。
成人するまでが恐ろしく早いものの、寿命もまた恐ろしく早く、長くても2年ほどしか生きられません。
そして、通常のやり方では子を為す事が出来ないため、神様に奉納点を捧げる事で子供を作って貰います。
生まれてくる子も呪いにかかっているので、延々と代替わりしつつ一族そのものを強化しつつ、迷宮を探索して、目的達成に向けて進んでいく事になります。

それが、特徴であると同時に、弱点です。

このゲームでは基本的に、特定の人物に愛着を持って育てる、という事が出来ません。
やっても小一時間ほどプレイすれば寿命を迎えるので、それをどう捉えるか。
悲しみを乗り越えていく部分に身をひたせるか、不快感が勝ってしまうか。
そのシステムはRPGというより、競走馬を扱った育成SLGに近いと思います。
特定の人物を育てるのではなく、一族そのものを育成していくゲーム。

物語もあるにはありますけれど、アクの強い方々が出て来ては好き勝手言って進んで行くような形。
しかも皮肉げに嗤われて、いいように使われる事が多く、それもまた、プレイヤーによっては不快感を覚える原因になるかも知れません。

勿論、敢えて悪い部分を取り上げているだけで、一度ハマれば止め時を失う面白さを持ったゲームなのも確かですよ。

ただ、これは残念な事と言うべきか、誇らしい事と言うべきか迷いますけれど、前作から大きな成長が無いゲームなんです。
細かい不満点を潰し、システム周り、映像周りを進化させていますけれど、ゲームとして、やること自体は前作とほぼ同じ。
迷宮に潜り、神様と子を設け、また迷宮に潜り、という。
前作のファンであればあるほど、やりこんだプレイヤーであればあるほど、また同じ事の繰り返しに飽いてしまう可能性があります。
前作の時点でほぼ完成形であった弊害ですね。
プレイしやすいのは確かですし、つまらないわけでも無いんですけれど、冒頭1年をプレイした限り、前作をプレイした身には新鮮味が無かったのも事実でして。

もちろん、中盤以降に驚きや、よりハマっていける何かがあるのかも知れませんけれど。
そこに行き着くまでの価値があるかどうかは、さて。
少なくとも自分には、まったくの新規の人ならともかく、前作をやりこんだであろう人に向けて、Vita本体ごと買っちゃいなYO、とは言えませんかね。

余程に楽しみか、著しく興味があるのでも無いのなら、発売後の評価待ち、様子見リスト入りという事で、ひとつ。

【043】雑記:積みゲームに対する罪と罰

うちには家庭用ゲーム機が、据置、携帯と、それぞれ幾つかありまして、当然それぞれのゲームソフトを買うわけです。
でも、ソフトを買っても、最初から最後まで遊び切るっていう事が少なくなってきました。
理由はそれぞれありますけれど、やはり時間の問題と、気力の問題が大きいと思います。

ちょっとした時間と気力で手元のスマートフォンで遊べるソーシャルゲームが流行するのも分かる気がしますね。
自分は隙間時間があればライフログモブログを書いているので、スマートフォンのゲームはプレイしない事に決めています。
始めたら始めたで、ついついプレイしてしまいそうですしね。

で、ゲーム機のソフトも、そうなんですけれど、買ったからにはプレイしないと、という気分があります。
当たり前と言えば当たり前なんですけれど、これが存外に邪魔臭いものなんです。
いえ、邪魔臭いなら買わずにいればいいという意見も分かりますけれど、少し違いまして。
プレイ自体が邪魔臭いのでは無くて、買った分は楽しまないと、という、ある種の強迫観念みたいなものが鬱陶しいんです。

勿論、プレイしたゲームソフトが十全に面白ければ、そんな気分は殆ど表に出て来ないんですけれど、不満点が多い物だと、じわじわと染み出すように溢れてきます。
楽しむために遊んでいる家庭用ゲームなのに、どこか面倒な気分が付いて回ってしまう時が。

これ、多分、損なんですよ。

あ、このゲーム駄目だ、と思ったら、もうプレイしなくていいんです。
数千円出して買ったからにはプレイしなければ損だ、という、その考えが、もう損してるんですよ。
確かに安い買物では無いかも知れませんけれど、食い放題の店だから食えるだけ食わなきゃ損だ、ってくらいに馬鹿げた考えだと思うんです。
美味しい店、面白いゲームソフトは他にもあるでしょうし、苦しい思いをしてまで元を取ろうとしなくていいんじゃないでしょうか。

取り敢えず置いておいて、また今度プレイしよう。

いいえ、今度なんて、よっぽど来ません。
多分、そうこうしているうちに新しい別のゲームソフトを買っているでしょうから。
買ってからすぐにプレイしない、いざプレイしても最初のセーブ地点でセーブして取り敢えず今日はおしまい、なんて、それ、別にプレイしなくてもいいんじゃないですかね。
いつかプレイしないと、なんて、そういうソフト群に後ろ髪を引かれるようなら、いっそ手元から処分してしまうのも手ですよ。
快適なゲーム生活のためには、思い切っての損切りも必要なんではないかと。

真・女神転生IV

真・女神転生IV

【042】アプリ「Evernote」その12:過剰な撮影枚数でのライフログは、人生を圧迫するゴミ

カメラ付き携帯電話の普及から、誰でも簡単に撮影できる機会が激増しました。
そして、iPhoneEvernoteによるライフログは現状で最強だと考えています、こんにちは。

目にした物、気になった物、作った物、食べる物、読んだ本、やった事、なんでもかんでも撮影して、Evernoteに放り込む。
なんて簡単で、かつ精度の高い日記なんでしょう。

しかし、ここに難点があります。
気軽に撮影できるから、あまりに気軽過ぎて、枚数が恐ろしく増えてしまう事です。
現代の日本では比較的誰でも簡単に出来る写真日記ライフログ
でも、あまりに多い撮影枚数は害悪にしか成り得ません。

何か一つの事柄を多角的に写した物であったり、あるいは、それだけの枚数が必要であるのなら別です。
ただ、同じような構図、同じような角度、代わり映えのしない被写体を何十枚と撮っていくのは止めておいた方がいいでしょう。

例えば、子供の写真をたくさん撮ったとします。
子供の最高の笑顔は、数枚撮った程度ではなかなかキャッチできません。
となると、親の心としては奇跡の一枚じみた写真を求めて、前述のように同じような構図で何十枚も撮りがちです。

これは、無駄です。

何十枚も撮った内から一番良い物を探す時間が無駄です。
探さずにそのまま見ないなら撮る意味がほとんどありません。
見たら見たで、同じような写真の集まりにうんざりして、一枚の価値が著しく低くなります。

変顔だっていいんです、多少程度の逆光でもいいですし、目線をくれなくても構いません。
それは、それとして、そういう一瞬として扱う。
気軽に撮影できるからと言っても、その後の扱いが気楽に出来ないのであれば、それは気楽な撮影とは違うんです。

一切の重複、連写が駄目だという事ではありません。
一枚一枚をちゃんと見返せる枚数、自分なりの枚数を把握して、それで撮影するのであれば問題無いでしょう。
重要なのは、その撮影を意味のある物として扱いやすいかどうか。

スマートフォンのカメラロールに、デジタルカメラの記録メディアに、クラウドサービスに、加速度的に増えていったまま、見返す事の無い膨大なデータ。
中には大切な記憶を呼び起こす物も多くあるだろうに、死蔵してしまっている写真群。

そんな残念な事にならないよう、自分の管理能力を超えない枚数に留めた写真を扱い、実りあるライフログにしていきましょう。

あ、勿論、撮影技術を高めたいなら枚数を重ねるしか無いので、それを否定するつもりは毛頭ありませんよ。
どうぞ、小綺麗な写真が撮れるよう邁進していって下さい。

iPhone フォトグラフィックメソッド

iPhone フォトグラフィックメソッド

iPhoneフォトグラフィックメソッド

iPhoneフォトグラフィックメソッド

【041】アプリ「Evernote」その11:スマートフォンでのカメラ撮影は、それだけでライフログ

iPhoneEvernote連携アプリも多く、中でも、自分の現状のライフログは「SmartEver」無しには語れないくらいです。
環境によっては不具合もあるらしく、戦々恐々としていますけれど、それはそれとして。

iPhoneでの撮影は基本的に純正のカメラアプリを使っています。
最近では画面の下からメニューを引っ張り出せばカメラを起動できるので、非常に助かっています。
撮影だけしておいて、後で落ち着いた時間に「SmartEver」への追記、写真貼り付けを行うんです。

ただ、問題点もありまして、これは他のカメラアプリもそうなんですけれど、ぱっと見では撮影日時が分からない事です。
勿論、EIXF情報を見たり、そのEIXF情報を元にEvernoteのノート(のタイトル)が生成されるアプリなどを使用すれば分かります。
でも、写真を見て、ぱっと時間が分かるのは、まさにストレスフリーなんですよね。

そこで登場するのがiPhoneアプリ「OneCam」です。
これは静音シャッターを売りにしているカメラアプリなんですけれど、自分はタイムスタンプが画像に印字される機能の方も重宝しています。
ライフログで大切なのは分かり易さ。
タイムスタンプの入った写真なんて、それだけで分かり易さ抜群なわけです。

それこそ、例えば散歩に出たとして、そのアプリを使って写真を撮りつつ移動したら、文章の1つも書かなかったとしても、写真を見るだけで散歩の状況がありありと分かります。
それだけで、何時何分にどこを通り、何時何分にどこに着き、という事が一見して分かるライフログに早変わりです。

まぁ、EIXF情報をさっと見られる環境なら、そこまで有用性は無いかもですけれど。
どちらにせよ、デジタルガジェットを活用する昨今の日記事情では、スマートフォンによる写真撮影は必須。
文章も大切ですけれど、視覚から得られる情報は絶大なものがありますからね。
旅行などに出掛けた時は勿論ですけれど、普段から被写体のアップばかりだけではなくて、風景も含めた周囲の状況が分かりやすい写真を撮るように心掛けたいところです。

iPhoneでいい写真を撮る魔法のテクニック (エクスナレッジムック)

iPhoneでいい写真を撮る魔法のテクニック (エクスナレッジムック)

【040】漫画「アルテ」1巻/感想:努力少女とルネサンス

16世紀のフィレンツェで貴族の娘として生まれ育った少女アルテ。
理解者である父を亡くし、母によって嫁入りさせられそうになった事に反発し、かねてより夢であった画家になるため、アルテは家を飛び出して行く。
しかし、女は、ただ女であるというだけで手に職を付ける事を否定される時代。
どの工房にも雇ってもらえず、挙句には怒りのあまりに無謀な行動に出そうになってしまうが…。

雑誌「花とゆめ」辺りでありそう。
あるいは、周囲にもっと美男子を配置すれば乙女ゲームの設定にもなりそうな話。
しかして、ゼノンコミックスという。

やや古臭いような表現が無い事は無いものの、初単行本とは思えない程に整った絵柄と描き込み。
今のところ、少女漫画的な展開なので、好みが分かれる部分はあるかも知れませんけれど、大外れって事も無いと思います。

2014年4月19日に1巻が出て、2巻は秋予定だそうで、そのまま続刊していっても年2冊刊行ですかね。
正直、大外れは無いものの、大当たりって事も無いでしょうし、どこまで続くのかは分かりません。
設定に惹かれるなら、手に取ってみてもいいんじゃないでしょうか。

アルテ 1 (ゼノンコミックス)

アルテ 1 (ゼノンコミックス)

【039】3DS「MH4」その12:少年ジャンプ三原則! ジンオウガ亜種を狩れ! #MH4

モンスターハンターは色んなところとコラボレーションしていますね。
少年ジャンプのイベントクエスト報酬でも大剣が作れるそうです。
狩猟相手はジンオウガ亜種という事で、氷海に向かいます。

【装備】

武器:ブラッシュディム、耐寒珠×2
頭:レックスUヘルム
胴:レックスUメイル、耐寒珠
腕:レックスUアーム、制絶珠
腰:レックスUフォールド、耐寒珠×2
足:レックスUグリーヴ、早食珠×2
護石:装填速度+5、気絶+9、制絶珠×2

【スキル】

  • 気絶無効
  • 早食い+2
  • 耳栓
  • 寒さ無効
  • 捕獲の見極め
これといった装備が無かったので、おおむね適当です。
毒がよく効くと、どこかで聞いたような気がするので毒大剣。
咆哮は小なので、普通の耳栓にして、5スロット余ったので、寒さ無効を付けてみました。
素でマイナスが付いている関係上、研磨珠付けても無駄なんですよね。

ジンオウガ亜種は、原種の雷と違って、龍の、…何て言うんでしょうね、あれ、龍属性やられになる雷みたいなのを纏っています。
龍属性やられになると、武器の属性が発動しなくなるので、追加ダメージだの、状態異常値の蓄積などが無くなります。
更に、このクエストは狂竜化するので、攻撃を喰らうとウイルス感染もしてしまうので、場合によってはウチケシの種が足りなくなってくる可能性も。

それに、攻撃自体も原種よりランダム性が高いと言うか、ここで攻めるだろ、という時に攻めると見事に反撃を喰らいがち。
ジンオウガ原種で慣れていても油断は禁物ですね。
特に、あのよく分からない龍属性の弾丸が腹立ちます。
遠目に居るので回復薬を飲んだりしていたら、ごくまれによく当たる気がしませんか。

そして、なんとか狩り終えて気付いたんですけれど、このクエストの報酬って蝕龍虫とかいうのは無いんですかね。
報酬枠に、これっぽっちも無くて、でも少年ジャンプ大剣の作成には必要みたいなんですけれど。
これは、ジンオウガ亜種が転がった時に虫あみを振り回さないと駄目でしょうか。
正直、狩りの最中に何やってるんだろうという気分になるので、あまりやりたくないんですよ。

でも、背に腹は変えられませんし、他のジンオウガ亜種クエストやるなら、海賊JチケットやギルドチケットSが手に入るこちらをやった方が良い気がするんですよね。
モンスターハンター4Gが出たら、また強化に少年ジャンプのチケットが必要になる未来が来そうで。

何より、少年ジャンプのクエストなのに、努力と友情と勝利のうち、友情なく独りで狩っているのは正しい姿なんでしょうか、ふ、ふふ…。

【038】アプリ「Evernote」その10:視覚情報でライフログを強化しよう

13:50 から
14:30 まで
・映画「ライフログの作り方」
>エバーシアターで鑑賞
ライフログを題材にしたコメディ。
最後には泣かせる演出もあり、思わず涙ぐんでしまった。
主人公の悪友役が良い味を出していた。
他の出演作品を調べてみようかな。
なんて、ライフログのノートを作ったとします。
自分は、iPhoneアプリキネマ旬報 映画ポスターコレクション」から該当の映画のスクリーンショットを撮ったり、半券を撮ったりした画像を、そのノートに貼り付けます。
ポスターは、映画館に貼ってある物を直接撮影しても良いと思います。
パンフレットや立て看板、可能なら売店のアイテムなんかでも。

ともかく、ライフログに入れる情報は、文字は勿論、なるべく写真も入れるべきという話です。
例えで出した、映画に関するライフログで言うなれば、余程の傑作や有名作でも無い限りは、数年もすると題名だけでは思い出せなくなる事があるんです。
あらすじや感想を残していれば、まだ増しですけれど、そうであっても思い出せない事も珍しくなく。

でも、関連画像をノートに貼り付けておけば、それがトリガーとなって、まざまざと思い出せる可能性が、とても高まるんです。
勿論、今の時代、ネット検索すれば映画情報は即座に取り出せますけれど、ここで重要になるのは、その当時の自分の行動。
映画のポスターを残そうとした事、つまり一度でも脳に通した事柄が、記憶の紐付けになるわけです。

しなかった事を思い出すのは難しいんですけれど、やった事なら思い出せるんですよ。
当たり前ですね。
なので、ライフログをやるのなら、「行動」「思考」「感情」を記すのは前提として、それらに関係する写真をどんどん貼り付けていきましょう。

本を読んだのなら、その表紙。
「小説何某を読み終わった」と書いて写真を貼り付けます。
もし帯が付いているなら、更に当時を思い起こさせる情報に成り得ます。
特に雑誌なんかの定期刊行物は時間が経つとネット上でも見つけにくくなるので、出来るだけ撮っておくのが吉です。
何しろジャ…、アイドルが表紙だと、何か闇の力でも働いているのか、何故か見付けられない見付けにくいという。

記憶に残るように記録しておくに越した事はありません。
要る要らないの判断は、時間が出来てからで良いんです。
何かの行動の折りには写真を撮っておくようにしましょう。

読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

【037】PS3「TOX2」その2:君とちぐはぐを感じるRPG #TOX2

テイルズオブエクシリア2は、前作よりもシステム面が良くなっており、遊びやすくなっています。
行ったことのあるエリアならボタン1つで行き来できるのは便利ですね。
ただ、その他に面倒だと思う部分もそれなりにあるんです。

その最たるものが借金。
とある事情で莫大な借金を負う事になったんですけれど、これのせいで行ける場所が制限されています。
借金を一定の額、収める事によって制限が解除され、それに伴ってストーリーが進むようになっているんです。
ストーリーだけを進めようとしても、移動制限のせいで次のチャプターが始まらない。
結果、ストーリーを少し進め、借金返済のためにサブクエストなどの金策をし、ストーリーを少し進め、借金返済のために、という繰り返しになります。

最初こそ、特に何か思う事もないので、それを繰り返していくのも苦ではないんですけれど、中盤に差し掛かってくると、さすがに倦んできます。
特に、中盤にもなると、物語も核心に迫ってくるわけで、にも関わらず、次の話に進もうとしても、はい借金返してね、と足止めを喰らいます。

借金返済のためのクエストやサブエピソードをプレイしていくうちに、自然とレベルが上がるように出来ているのを、どう思うかですね。
上手く調整されていると取るか、メインストーリーの短さを補うための時間稼ぎと見るか。
減り張りがある、と言えば聞こえは良いんですけれど、物語が動くたびに中断されて金策しなければならないのは、物語そのものの没頭度を低くします。
テレビゲームとしては、良く出来たシステムだとは思うんですけれどね。

ストーリーRPGとして見た場合も、良く出来ているとは思うものの、好き嫌いが分かれそうです。
根幹となるのは新しい主人公と新しい物語、でも前作の登場人物たちはほぼ勢揃いで物語に関わってくる。
2と冠するからには前作とは地続きの物語かと思いきや、世界設定が引き継がれているだけで、まったく違う話。

降って湧いたような分史世界とやらを中心に据えた結果、前作の物語を潰しかねない部分も出てきました。
齟齬が生じているわけでは無いんですけれど、前作の感動は何だったの、と言わざるを得ない展開もあったり。
肝心の物語自体も重い展開に終始しているので、単純明快に仲間たちと世界を救っていきたい、というのとは違いますね。
これは前作でもそうでしたけれど、今作では比重が更に増していて、でも登場人物同士の掛け合いなどは明るいものが多いため、落差が激しいです。

良かれ悪かれ、大なり小なり、一から十まで、ちぐはぐなんです。
勿論、上手くハマればお気に入りの作品になれる要素は多いにありますけれど、手放しで勧められないのも確かで…。
悩ましい作品です。

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【036】雑記:選択肢という名の刃

物事について、どちらを選ぶか迫られた事はありますか。
日常的に多いのは、何を食べるか、でしょうかね。
それに対して、何でもいい、どっちでもいい、と答えた事がある人も多いと思います。
そして、そう答えた事で、相手が不機嫌になった事も。

勿論、何を食べたいかを聞かれて、何でもいいと答えたのに、いざ何かに決まると、それは嫌、なんて言ったら、相手が不機嫌になるのも仕方無いですよね。
食べたい物が特に無くても、食べたくない物があるんなら先に言えよ、と。

でも、本当に何でもいい時っていうのは、あるんです。
どうしようもなく、あるんです。
何がいいか聞いてるのに何でもいいってどういう事なんだ、とか言われても、特に望むものが無いんだから答えようがありません。

特に、対象の物事に対して考えていない時に、それについてどうする、と聞かれても咄嗟には答えにくいです。
相手にしてみれば、その質問の瞬間まで色々と考えて、それでも結論が出ないから、こちらに聞いてきたんでしょうけれど、こちらにしてみれば突然の話なわけで。

つまり、食事について考える時間や場所、状況での食事に対する質問ならともかく、そうではない時に食事についての質問をされたって、上手く答えられない時は、どうしたってあるんです。
一切合切不機嫌になるな、とは言いませんけれど、せめて後者のような状況では、もう少し寛容になってもらいたいです。
また、寛容になりたいです。

選択肢の提示は、時として相手を怯ませる事があります。
相手の意思を尊重している、と言えば聞こえはいいですけれど、常に確固たる意思があるわけではないのが人間です。
選択肢という名の刃物を相手に突き刺そうとして、それが避けられたからといっても、次の暴力に出るのはいかがなものでしょう。
どうして決められないんだと、鈍器で殴り付けるかのように相手に詰め寄るのは勿論、溜息をつくなどのあからさまな落胆を見せて、相手の首を絞めるかのような態度も、控えた方がいいのではないでしょうかね。

相手の事が嫌いで、どうしようもないなら仕方ありませんけれど。
親兄弟や夫婦、恋人や友人、同僚など、その後も付き合っていく、いかなければならない相手なら、あまり責めすぎるのも考え物ですよ。
苦労はどうしたって消えないかもしれませんけれど、現在と未来を鑑みて、出来るだけ楽な落とし所を見付けつつ生きていきたいものです。

とは言っても、楽だからと、頭のおかしいシューキョーや、類似した自己啓発なんかに逃げ込むのは、どうかと思いますけれどね。
魔法のよう、とかいう言葉を使う奴は胡散臭いので要注意ですよ。

茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法

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【035】3DS「ペルソナQ」その5:弱点属性大事 #PQ

ペルソナQでは、戦闘中に敵の弱点を突くとブースト状態になります。
これは次のターンで最速行動が出来るようになる上、技や魔法の消費ポイントをゼロにする効果があるので、率先して狙っていきたいシステムです。
ただ、敵の攻撃を喰らうと解除されてしまうため、弱点を突き続けて、ずっと俺のターン、というわけにはいきませんけれど。
それを置いても、弱点攻撃によるダメージ増と、確率でのダウンも起こりますので、狙わなない手はありませんね。

そうなってくると重要なのがペルソナの持つスキルです。
メインペルソナの持つ基本スキルは、レベルアップによって強化されはしますけれど、基本となる属性は、ほぼ変化がありません。
効率良く敵の弱点を突くためには、サブペルソナの付け替え、それもペルソナ合体できるようになってからが本番となります。

火、氷、雷、風という4属性に、光と闇、更に物理攻撃の斬、壊、突という計9種もあり、もちろん敵によって弱点が違うので、パーティ全体で各種属性を多く持てるかどうかで難易度が変わってきます。
まずは、それら属性をメンバーで、どう受け持つかを考えながらペルソナ合体、付け替えをしていくと良いでしょう。
回復スキルも重要なので、それも忘れないように。
誰か1人にだけ回復を任せっきりにすると、そのキャラが不意に戦闘不能になった時に大変なので、そこも考えておきましょう。

ある程度ペルソナ合体に慣れてきたら、直接的な効果では無いためにおろそかにされがちなスキルに注目です。
敵を混乱状態にすれば強力なスキルを使われずに済みますし、毒状態による毎ターンのダメージも継続すれば馬鹿になりません。
3ターン毎回、付着の可否が継続する魔法陣スキルは、地味に見えて恐ろしく便利です。
特にボス戦や強敵相手に有効な状況が多いので、一度試してみる事を勧めます。
付着確率アップのスキルも併用すると、なお良し。

また、連鎖の炎刃などのスキルは、後続キャラが同じ敵を攻撃すると追加ダメージが発生するので、これも強敵相手のお役立ち度はかなりのものです。
たとえ弱点属性では無くても追加ダメージ量は馬鹿になりません。
序盤ですと、ヤクシニーやセタンタ辺りを、速の高いメンバーに付けると猛威を振るいます。
二連の鎖などの、追加ダメージ発生回数増のスキルがあると、弱点が無い敵にもかなりのダメージの底上げになるので一度試してみて下さい。

実際、小手調べでございます、なんて嘯く強敵相手に大活躍でしたよ。

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【034】アプリ「Evernote」その9:思考と感情を記してこそのライフログ

何を食べた、どこに行った、こんな仕事をした。
客観的事実の積み重ねがライフログではありますけれど、それだけでは面白みがありません。
「行動」と「思考」、そして「感情」を書き加えてこそライフログは完成します。

むしろ、その3つの積み重ねが「人生」なんですから、当然と言えば当然ですね。
13:50 から
14:30 まで
・映画「ライフログの作り方」
>エバーシアターで鑑賞
ライフログを題材にしたコメディ。
最後には泣かせる演出もあり、思わず涙ぐんでしまった。
主人公の悪友役が良い味を出していた。
他の出演作品を調べてみようかな。
こんな風にして、行動に付随して思考や感情を書き付けておくんです。
勿論、時間が許せば、ですけれどね。
こういった記録が貯まっていくと、より自分の傾向が分かる有意さがあったり、あるいは単純に読み返して面白いんです。

そして、なるべくなら、思考や感情の記録は、その時その瞬間のものを残せるようにしたいです。
特に感情は簡単に上下しますからね。
時には勢いのまま書き連ねておくのも良いと思います。

また、これは行動ログにしても言える事ですけれど、なるべく略語は使わないようにして、固有名詞を残すように心掛けること。
手早く日記を書くために略記を使いましょう、なんて以ての外です。
多少面倒だったとしても、一般的に通じる略称以外は正式名称で。
何故なら、今の自分が理解できる事が、未来の自分にも理解できるとは限らないからです。

例えば、自分が書き付けたメモを見返して、意味が分からなかった事はありませんか。
あるいは、何かに使おうと取っておいたはずの物を見ても、何に使おうと思っていたのか覚えていない、なんて事。
その時は重要であったはずでも、理解できなければ意味がありません。
記憶を忘れないための記録がゴミと化すのは、人生の一部をゴミ箱に捨てているのと同じです。

「第三者が読んでも理解できるように」書くのが原則。
ライフログを始めたい人、始めている人は、これを忘れないようにしたいですね。

もっとも、未来の自分という読者に向けて、面白く思えるように書いてみるのは良いかも知れませんよ。

聞こえますか、未来の自分。
こちらの人生を届けますから受け取って下さい、オーバー。

たった一度の人生を記録しなさい  自分を整理・再発見するライフログ入門

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たった一度の人生を記録しなさい

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【033】3DS「MH4」その11:炎王龍たちの頭部破壊活動 #MH4

採掘で「風化した大剣」を手に入れたので「テスカブレイド」まで強化。
でも、更に先に強化するためにはテオ・テスカトルの素材が全く足りませんでした。
というわけで、モンスターハンター4プレイ日記の次なる標的は炎王龍さんです。

角が3本必要なので、うまく頭部破壊報酬で貰えれば、最短で3狩り。
宝玉の出目によっては、ゴア・マガラの時のように数十狩りになるでしょうかね、へへ…。

以前作ったであろう、対テオっぽい装備セットがあったので、それで行きます。

【装備】

武器:獄大剣リュウカク、防音珠×2
頭:ゴアUヘルム
胴:レックスUメイル、制火珠
腕:ゴアUアーム
腰:レックスUフォールド、防音珠×2
足:ゴアUグリーヴ
護石:耐暑+10、耐震+5

【スキル】

  • 挑戦者+1
  • 暑さ無効
  • 耳栓
  • 細菌研究家

咆哮を防ぐのは普通の耳栓で問題無いですし、爆破やられが著しく鬱陶しいので細菌研究家も外せません。
近寄ると熱ダメージを喰らうので、それを相殺する暑さ無効も便利です。
エリアも地底火山なので、クーラードリンクを飲まなくて済んだり、熱い地面を踏んでも大丈夫という恩恵もあって、意外と侮れません。

挑戦者スキルは、なんか付いたので、付けてるだけで、あればあったで良スキルですけれど、これは特にテオにのみ有効ってわけでもないですね。
大型モンスターが怒り状態になると右手に封じられたチカラが解放される中二心くすぐるスキルです。
そしてテオは龍属性が弱点らしいので、獄大剣リュウカクを振り回す事にしました。

地底火山でのテオ・テスカトルの初期エリアは2で、8、9辺りを行ったり来たりします。
今回は頭部破壊が優先事項なので、果敢に頭部を狙いまくり。
炎ブレスの餌食になりまくり。
しかも、吹き飛ばされた先でテオの突進を喰らう事もしばしばまくり。

ブレスに限らず、殴られた後に突進、とか、避けようの無い間合いで突進を繋げてくるので、ぐぬぬとなります。
動きそのものが素早いわけではないんですけれど、こと突進に関しては予備動作なしでやってくるので辛いですね。

その突進も、真っ直ぐでは無くてカーブする時があるのもいやらしいです。
避けたら避けたで、また追ってくるかのように突進してくるので、回復薬を飲む隙なんかを見付けようとすると、いつまでも避けつつ走り回ってバターになります。

なりませんね。
遠目でブレスを吐く時が、アイテムを使う好機です。

そんな感じで、テオさんの頭部を破壊しに行きましょう。

【032】雑記:電子書籍の耐えられない軽さ

ここ数年、電子書籍元年とやらが毎年来ているような気がします。
確かに電子書籍リーダーも、こなれてきましたし、電子書籍を買う人も増えたんでしょう。
でも、電子書籍が普及した、とまでは言えないんじゃないかとも思います。
あくまで、電子書籍読者が増加した、程度。

そも、実書籍も、一部のヒット作以外の鳴かず飛ばずの物は、掃いて捨てるほどあり、上向きとは言えない現状だと思います。
現代人の読書に割く時間が減っていると聞いた事もありますし、趣味が分散していっているんでしょう。
よく、電子書籍が普及するためにはどうすればいいか、なんて試行錯誤する人も居ますけれど、それが実書籍と分けての考えなら、休むに似たりというやつで。

いやいや、電子書籍は売れているさ、普及したと言えるともさ、なんて人も居るかも知れませんけれどね。
でも、見ていると本当にそうだろうかという事案も、ちらほら。
その最たるものが割引販売です。
割引販売できるからこその電子書籍というのも分かります。
買おうとしていた本が割引されていたら素直に嬉しいです。

でも、それは、あくまで買おうとしている時に安かったら、であって、安くなったら買おう、では無いんです。
だって、本当に欲しかったら割引されてなくても買いますし。
買う理由が、その物の真価を求めてでは無くて、単に値段なんだとしたら、それ、大した価値無いんじゃないですかね。
安いので買ってみたけど存外に良かった、という不意の出会いなんて事もあるので、その全てを否定するつもりはありませんけれど。

また、日本人は物に価値を求める傾向にあるのではないかとも思います。
それは即物的なのではなくて、物にも魂があるという、むしろ原始的な無意識とでも言うか。
つまり、実書籍には一冊ずつ物質としての魂の座がある。
しかし、電子書籍電子書籍リーダーに魂の座があるものの、その中にあるデータでしかない電子書籍自体は電子書籍リーダーに紐付けられた下位の存在であると。
ゆえに電子書籍を軽んじる人が少なからず居るのではないかと考えています。
それだけ実書籍が人間の生活に寄り添い続けてきた功罪と言うか。

貴方にとって犬猫とは何であるか、みたいな話に近いですかね。
人間と親しくなれる存在と考える人が多いでしょうけれど、国が違えば食材と見る人も居るでしょうし。
電子書籍は好かんと言う人は確かに居て、それは鯨保護活動家に鯨肉を食べさせる事に似た。

さて、あっちもこっちもそっちもどっちも、にっちもさっちもいかないようで。
魂の座をどこに据えるかは人それぞれ、という、お話。

合気眞髄: 愛魂、舞祈、神人合一という秘法

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